人一倍食いしん坊でありながら、身体の末端（顔や手足など）から、内臓の調子を予測する「望診」と、食べる物を選択・調理することで、食を絡めて健康を管理する「食養」の研究家でもある、青木です。

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過去に２６９人以上の方々に、それらの知識をお伝えする講座を１２５回以上、開催して参りました。

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この世界にのめりこんだ理由は、自分の大腸ポリープ摘出と、パートナーの角膜びらんやひどい花粉症など、自分たちの体調不良を改善すべくもがいてきた結果でも。

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同じような悩みをお持ちの方で、より多くの方々に、知っていただきたいと思い、これらの知識を広める活動を行っています。