骨折の部位で見る?手と足の陰陽【預診らぼ】:No270
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骨折の部位で見る?手と足の陰陽【預診らぼ】:No270


人一倍食いしん坊で

望診研究家の【預診らぼ】青木です


だいぶ寒くなりましたが

いかがお過ごしでしょう


今日は上弦の月半月です

顔が赤らみやすい方

なかなか夜に眠れない方

心臓や小腸が弱っている方の

デトックスにベストなタイミングです!


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さて私事ですけれども

昨日転びまして左手指を骨折しました


痛いです!

さほど痛くないんですが

体を使ったお仕事がほぼほぼ出来なくなったことが

痛いです!


骨折は今回に始まったことではなく

何年か前に脚指や足のくるぶしあたりを骨折しましたので

ギプスを巻いたのはここ5年間でもう3回目ぐらいです


この事実を

預診的な観点からお伝えしていこうと思います


発生学的な観点から

足は腎臓の先に二本伸びていて

腕は肺の先に伸びていると

いう診方があります


足を弱らせる原因は腎臓だったり

逆に脚を酷使することによって

腎臓にも影響が与えられるのではないか?

といった事が考えられています


そして手や腕なんですけれども

肺が弱ってきたりするのではないか?と

私は予想しております


腕は二足歩行をしている時に

人間の上の方で

陰性寄りの部位になりますので

陰性寄りのものを食べ過ぎた時に

怪我などをしやすいとも


足に何かしら怪我をしたり火傷をしたりという場合は

足は下の方にありますので陽性寄りの食べ物が

原因だったりします


ですから転んだ時に怪我する部位で

直前に食べ過ぎた食べ物の陰陽が

なんとなくわかってしまうというものでもあります


食いしん坊な私ですので

こういった実体験が悲しいかな

どんどん預診力をinputしてくれています


今回も諦めて

左手は不自由になりましたけれども

デスクワークを進めていこうと思います


預診らぼは

心身ともに元気なことが当たり前の世の中にをモットーに

温故知新で命をつなぐ取り組みに邁進してまいります


陰陽のことなど

もう少し預診を学んでみたいと思ったら

無料で視聴できる



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